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5.女性の味方・CoQ10
coenzymeQ10  
1.冷え・むくみとCoQ10
2.疲労回復とCoQ10
3.低血圧とCoQ10
4.リンクルケアとCoQ10
5.ダイエットとCoQ10
※若肌キープにCoQ10
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若肌キープにCoQ10

1 若肌キープの秘訣! 肌のバリア機能をアップさせるには?

図.1 肌トラブルを防ぐには トラブルのない若肌をキープするためには、年齢とともに低下傾向にある肌のバリア機能を高め、紫外線や乾燥に負けない肌をつくることが大切です。
そこでポイントとなるのが、肌の細胞を活性化することと、肌の抗酸化力を高めることです。肌の細胞が活発に代謝していれば、天然保湿因子(NMF)や細胞間脂質など、保湿に働く因子が十分に作られるので、多少乾燥した環境にいても、肌のうるおいは保たれます。また肌の抗酸化力が高ければ、紫外線によるダメージも最小限に抑えられるでしょう。それにもし肌が紫外線などの傷害を受けても、新陳代謝がスムーズに行われれば、肌は速やかに生まれ変わることができるのです。


2 若肌キープに期待されるCoQ10

図.2 加齢によるCoQ10量の減少 最近、欧米を中心に、若肌キープの成分として注目されているのがCoQ10です。CoQ10は、本来私たちの体にある補酵素で、生命活動に必要なエネルギーを作る過程で使われており、細胞が活発に働くには不可欠の成分です。また優れた抗酸化物質としての働きもあります。
しかし体内のCoQ10は、20歳ごろを境に減っていきます(図.2)。とくに顕著に減少するのが心臓、肺、そして肌です。細胞の働きが低下し、CoQ10が少なくなると、エネルギーが十分に作られません。そのため、その器官の働きは衰えてきます。また抗酸化作用が期待できなくなるために、活性酸素による酸化傷害を起こしやすくなります。そのため、ある程度の年齢になったら、外からのCoQ10補給が必要になってくるのです。
最近の研究で、CoQ10は肌の老化予防にも効果があることが明らかになってきました。年齢とともに不足する肌のCoQ10を補うことで、肌の細胞が活発に代謝できるよう、細胞レベルから活性化し、肌の抗酸化能を高める……肌トラブルのない若肌をキープするために、今、CoQ10の美容効果に大きな期待が寄せられています。


若肌キープにCoQ10
1. バリア機能を高める2つのポイントそしてCoQ10の基本作用と若肌キープ効果
2. CoQ10の若肌キープ効果(1)
3. CoQ10の若肌キープ効果(2)
4. 海外におけるCoQ10ムーブメント
  リンクルケアとCoQ10
   

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