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>岡本 正志 先生 神戸学院大学薬学部助教授 学術博士 |
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| *多数の研究報告に裏づけられた確かなサプリメントがCoQ10。 |
現在もすべてが解き明かされてない有望な物質。
1950年代に発見されたCoQ10は60年代後半から世界中で研究が活発に行われるようになりました。日本では74年から医薬品として使用され、のべ600万人以上の心疾患患者に投与された実績があります。アメリカでは94年にサプリメントとして認可。ビタミン等と同様に欠かせないサプリメントとして人気が定着しています。
日本では昨年食品としての使用も認められたCoQ10は、いわばサプリメントのニューフェースです。しかし、ある日突然注目を浴びるようになった他の多くのニューフェースと決定的に異なるのは、CoQ10は長い歴史と豊富な実績を持ち、多数の研究報告によってその効果が実証されている点です。さらに人が本来持っている物質であることも、他とは違うCoQ10の大きな特徴です。生体が必要とするからこそ、ミトコンドリアという細胞レベルに存在し、体内で合成され、その欠乏によって体の各部に支障が出てくるのでしょう。
こうしたCoQ10の特徴をあらためて考えると、きわめて魅力あふれる素材といえます。多数の研究報告があるものの、CoQ10の効能や作用のメカニズムはすべてが解明されているわけでなく、今後さらに研究が進むことでエネルギー産生促進作用・抗酸化作用とは違う新しい魅力がプラスされることも期待されています。 |
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実績も研究報告も多数あるCoQ10は
実証データのない健康食品とはひと味違う。 |
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| CoQ10の量産化に世界で初めて成功した府川博士(元日清製粉常務)をはじめ、CoQ10研究に果たした日本の研究者の役割にはとても大きなものがあります。私が師事していたCoQ10研究の権威・フォーカース博士も、日本の研究者の功績を高く評価されています。その中でCoQ10は効果や作用機構が明確に確認されており、それだけに、実績も実証データもない他の一部の健康食品とは一線を画していると確信しています。CoQ10研究の一端を担う者として、陰ながらCoQ10が皆さんの強力な味方になることを願っています。 |
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